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「保険会社の不祥事」

「保険会社の不祥事」

生保レディをしていた時の会社が2005年2月に死亡保険金の不当な不払いが問題となりました。

たぶん、記憶に新しいと思いますが・・・

その問題が発覚してテレビなどで毎日のように放送されていたのを私は「あ〜あ!やっちゃった!」って感じで 見ていました。

その事件を発端に2007年の時点で金融庁の行政処分を受けたのが28社にもなるらしいんですが、どこの会社も同じような ことをしていたんだなぁってニュースを見ながら思っていました。

マスコミでは、保険金不払いなどとおおざっぱに取り扱われていましたが、細かく分けると、正当な理由があるのに、 保険会社が支払いを拒否していたもの。

主契約部分の保険金請求の為、特約部分については請求がなかったので払わなかったもの。

入院給付金の請求をした時に通院給付金の請求もできるかもしれないのに、契約者に案内をしなかったもの。

契約の不備を理由に支払いを拒否したもの。

などいろんな理由をもってきてお金を払わなかったなんて、毎月高い 保険料を払っている人からすれば、あったまきますよね。

私が生保レディをしていた間にはこんな問題は発覚しなかったけれど、実際生保レディがお客さんと保険契約を する時には、まず契約内容をしっかり話さなければいけません。

中には、告知の時に「この間病院行ったけど書かなくてはいけないの?」って聞かれて「風邪ぐらいなら書かないほうが いいわ!」なんて言ったり。

もちろん、そんな事生保レディが勧めたら違反になってしまうんですが、正直なところ、風邪ぐらいなら書かないで もらったほうが保険の審査は通りやすんです。

その他でも何年も前に完治したケガや軽い病気なら本当告知に書かないで もらいたいんです。生保レディの本音です。

こんな事暴露しちゃっていいんかなぁって思いますが、生保レディをしていた時、契約するとは言ってもらって いたけど、締め切りに間に合わないので、字を似たように書いてハンコは別に作って契約書を提出したこともありました。

ハンコは後日契約者にあげましたが・・・

他にも似たような字で書いて契約書を提出して締め切りに間に合わしたり、反対に契約者のところだけ書いてもらった のをハンコを作って押したり、告知書に大きな病気以外は書かないように言ったりと、こんな事はすべて違反なんですが、 だいたいの生保レディは自分の成績の為に締め切りに追われ、いろんな事を当たり前のようにしていたと思います。

内緒ですよ〜!






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